2011年02月13日

2月の定期

 寒い冬です。でも冬は寒いから冬なんですな。
 魔チョコは冬、大好きですよ。

 さて2月の仙台フィル定期は、こりゃまた意欲的!東京でも絶対こんなプログラムにはお目にかかれません。
 正直言って“ごく平均的な”クラシック聴きなら、おそらく4曲とも知らない曲でしょう。でも、食わず嫌いはいけません。おそらく、イイ曲見ーつけたと得した気分になるはずです。
 何といってもオススメはルーセルの交響曲第3番です。先月この欄で、変なCD“ストレス”のことをお話しましたが、このルーセルの1楽章も堂々と収録されています。出だしは“変な曲”なのですが、段々ハマってしまいます。
 魔チョコはスコア(楽譜)を持っているのですが、目で追いかけることすら難しい曲です。フランスの交響曲史上屈指の名曲だと思います。強烈なリズム、いわゆる“フランスもの”と思ったら裏切られます。ストラヴィンスキーのようでもあります。とにかくカッコいい曲。お楽しみに。

 次に、サン=サーンスのピアノ協奏曲第2番ですが、サン=サーンスのピアノ協奏曲の中では最も人気の高い曲らしいです。(魔チョコは第5番“エジプト風”のほうがエキゾチックでお気に入りですが・・)
 非常に華やかなコンチェルトです。変な感想ですが、ピアノの“音の数”がやたら多い。そんなにピアノ弾かせたら疲れるやん!という感じ。それだけ技巧的な曲で、ピアニストの名人芸が堪能できます。楽しみ楽しみ・・。
 1曲目のコダーイのガランタ舞曲は、ハンガリー人のコダーイが幼少期に暮らしたスロバキアのガランタ地方の民謡を題材にした舞曲で、血わき肉躍るといった感じの舞曲です。“剣の舞”でお馴染みのハチャトゥリアン風でも、ブラームスのハンガリー舞曲風でも、ドボルザークのスラブ舞曲風でもあり、初めて聴いても充分楽しめます

 エネスコのルーマニア狂詩曲第2番ですが、通販でCDを注文したのが間に合わず聴けてません。ゴメンちゃい。
posted by machoco at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 魔チョコ
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